京都市の弁護士事務所「河原町五条法律事務所」ではネットトラブルに関するご相談（書込削除や発信者特定）、離婚に関するご相談（親権・ＤＶ）、債務整理、刑事弁護、企業顧問を受けています。夜間受付、お急ぎの事案にも可能な限り対応いたします。河原町通り沿いで法律事務所をお探しなら、五条大橋近くの当法律事務所へご相談ください。

インターネット上(掲示板や2ch、ブログやSNS、Twitter等)で名誉棄損的な書き込みや信用棄損的な書き込み(悪口や嫌がらせ)をされた、プライバシー情報をインターネット上に晒されたり、リベンジポルノをされたりといったお悩みを個人で解決することは難しいです。事案によって対応の方法が異なりますので是非ご相談下さい。出会い系サイトやサクラサイト等インターネット上の詐欺被害に遭われた方もご相談下さい。

個人の相談者様も、会社経営をされている相談者様も、その多くが何とか自分の力で完済したい、立て直したい、迷惑をかけたくないと考えて悩んでおられます。しかし、弁護士の目から客観的に見れば、会社のためにもご自身のためにももう少し早めに対応されていれば、ということが多いのも事実です。個人の債務整理・破産に関しては法テラス対応していますので、その悩みを引き延ばさず当事務所でご相談下さい。

刑事事件でご相談に来られる家族の方は突然の出来事に混乱してしまう事が多いと思います。しかし、刑事事件は限られた時間の中で迅速に対応する事が最も重要です。当事務所では早期に状況把握に努め、早期の身柄解放、裁判対応、被害者示談等のお手伝いを致します。当事務所は加害者、被害者両方を取り扱った実績があります。出来る限り早くご相談下さい。

交通事故損害の相談者様から、保険会社から交通事故の損害賠償金として○○万円と提示されたが、まだ身体も痛いし、働けないのにこの金額で示談して大丈夫？という相談を受けます。しかし、交通事故損害賠償金の計算は複数の基準があり、保険会社が提示してくる金額は保険会社独自の基準です。弁護士が請求するのは本来受けとるべき裁判所の基準なので、金額に差が出ることがあります。金額に納得できない方、一度ご相談下さい。

判断能力が衰えてしまった高齢のご家族と別居していて財産管理がご心配な方(成年後見制度利用)や、今は大丈夫だけれど、自分が将来判断能力をなくなってしまったときの財産管理に不安があるといった方(任意後見制度)が当事務所にご相談に来られます。当事務所では相談者様の意向をお聞きして、一緒に財産管理や紛争(高齢者を狙った犯罪やトラブル)といった問題解決を行ってまいります。

相続人が複数いて話がまとまらない、遺言書がなくそれぞれが言いたい事を言い、やりたい事をやってしまい、困っている等、まず遺産相続でぶつかる問題が遺産分割協議です。第三者をいれて一度落ちついて今後のことを話し合いたいという相談者様が当事務所に来られます。簡単そうに見えて難しい遺産分割や相続(放棄や限定承認等)の悩みをわかりやすく説明しながら問題解決に取り組みます。

離婚問題は色々な悩みや不安があります。配偶者から暴力を受けている、不貞行為を続けられている等、離婚したいが、どういう理由が必要か、どのような方法で離婚できるか、という事が主に相談される内容です。しかし、相談に来る前にも離婚するまでの生活費や、子供の親権問題、養育費の問題、その後の不払い問題等の不安も相談者様に離婚を躊躇させる原因となっています。不安が沢山ある離婚、悩まずに当事務所にご相談下さい。

家賃滞納・立ち退き・賃料交渉・共有分割など、不動産に関わるトラブルは誰にでも起こりうる身近な問題です。当事務所でも立ち退きの際の敷金返還の問題の相談など、借主様や、不動産オーナー、貸主様等ご相談・ご依頼を受けて解決して参りました。ご自分で解決しようとして問題が複雑化していくケースもございます。どうぞお気軽にご相談下さい。

当事務所にはパートナーからのDVや暴言、ストーカー被害に悩んでおられる方からご相談があります。以前は女性の被害が多かったこの分野ですが、最近は男性の方が被害に遭われるケースも聞くようになりました。男女関係なく、理不尽な仕打ちや暴力を仕方ない、別れたくないから報復が怖いから、と泣き寝入りする必要はありません。相談者様のお悩みを聞いてその事案に合ったサポートをしながら法的提案・解決を行っています。

近年、雇用形態も多様化し、不当解雇、残業代の不払い、セクハラ問題等、会社との間に起こる様々な労働問題に悩んで当事務所を訪ねてこられる相談者様が増えております。直接会社と相談者様本人が交渉にあたるのは非常に困難ですし、ご本人様が対応されたことで本来得られた権利を失ってしまうこともございます。一人で抱え込まずに当事務所にご相談下さい。相談者様にとって最良の解決策を導き出します。

特許権、著作権、商標権、意匠権等知的財産権に関する契約の作成及び法律相談、侵害訴訟の訴訟代理等を行います。また、技術ライセンス契約、業務提携約、共同開発契約、代理店契約、合弁契約などの企業取引に伴う独占禁止法上の問題に関する法律相談及び契約書の作成、並びに企業買収や合併に関する法律相談及び届出書類や契約書の作成を行います。ご相談下さい。

当事務所の弁護士、久田浩誌は企業様の顧問や講演、講師のご依頼もお受け致します。当事務所の久田浩誌はお客様に親身になって、法律のご説明・対応をさせていただくことを大切にしております。法律の問題が発生してからどうしよう、となるより、顧問を雇ったのだから色々相談しよう、紛争が発生する前の段階において対応、対処してもらおう、と思ってもらうための顧問弁護士です。お気軽にお問い合わせ下さい。